2011-09-08 老前整理? 徒然なるままに 必要な物だけのシンプルな生活を目指すものの、そうはいかないのが現実である。引出しの片づけをしていると、きくしゃんが成人式を迎えた時の冊子が出てきた。その中にはきくしゃんの詩が載っていた。「二十歳のわたしへ」とてもやさしくてとても強くて・・・・白い野の花のようとても明るくてとてもさわやか五月の風のようどこまでも広くどこまでも青く澄んでいて秋の空のよう これからのわたしそうあってほしいのです 書いたことも忘れ、載っていることも忘れ。。頭の中は既にすっかり整理されていた。(笑)