なごり雪

 

♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる、

 

季節はずれの雪が降っている〜。。

 

君の唇がさようならと動くことが、

 

怖くて下を向いていた。。♪

 

きくしゃんの青春時代、この歌(なごり雪)が流行った。

 

この曲を聞くといつでも、若かったあの頃に、

 

気持ちだけはすぐ戻ることができる。

 

音楽って不思議な力を持っていますね。

 

今日の雪は、なごり雪とは言えないほどのものでした。

 

屋根からすべり落ちる雪の音は怖いくらいです。

 

おじゃるは朝から炬燵で寝たまま出ようとしません。。

 

外では、ギャングおじゃるのいないのを見計らって、

 

のびのびと小鳥たちが、雪の中で遊んでいました。

 

お〜い、春よ、何処へ行ったの〜?

 

戻っておいで〜